アイフォンにも快適な温度があるんです☆【高温注意】
2018/05/11
アイフォンの修理なら
アイプラス浜松遠鉄百貨店へ
いつでもご連絡ください(*^-^*)
ここ最近は浜松も少しずつ日差しが
強暑いなぁと感じるような日が
増えてきましたε-(´∀`; )
快適に過ごすためにはそろそろ
衣替えも本格的にしなければ
ならない季節ですね(o^^o)
さて実はiPhoneやiPadなどにも
適正と言われる温度がしっかりと
設定されていることをご存知で
しょうか???
Apple公式サイトでは「iOSデバイスは
環境温度(周囲の温度)が0℃〜35℃の
場所でお使い下さい。低温下や高温下では
温度調整のためにデバイスの温度が
変化することがあります。
参考:https://support.apple.com/ja-jp/HT201678」
としっかり記載されています( ˊᵕˋ )
iPhoneは車の中など高温な場所に
に置きっぱなしにされてしまうと
本体の温度が高くなり、全ての機能が
停止して画面上には「高温注意」という
画面が表示されてしまいます(^◇^;)
こうなるとシステム上にも大きな
不具合が発生することがあり、
最悪の場合データが取り出せなく
なってしまうという事態にもなり
かねませんヽ(´o`;
想定される不具合とは、例えば、、、
・充電が遅くなったり停止してしまう
・ディスプレイが暗くなる
・ディスプレイ何も表示されなくなる
・携帯電話電波が弱くなる
・カメラがフラッシュが無効になる
・一部のアプリや機能でパフォーマンスが低下
などなど、、、恐ろしいですね!!
「高温注意 iPhoneを冷やす
必要があります」
という警告が表示され表示されたら、
なるべく早くiPhone本体の電源を
切って、涼しい場所にしばらく
保管してください|ω・`)
暑い日に車の中に放置する以外に、
iPhone本体の温度を上げてしまう
状況というのは、、、
・バックアップから復元するとき
・デバイスを初めて設定する時
・GPSナビゲーションを長時間使う
・充電器にさしたまま長時間ゲームをプレイしたり
特定の機能を長時間に渡って行うと、
本体の温度が上がることがあります
のでご注意ください
アイフォンの機能に関して不安を
感じることがあればご遠慮なく
アイプラスまでお問い合わせください!!