[その1] iPhone修理関連用語教えちゃいますヽ(*’-^*)
2018/04/30
皆さん、こんにちは(*´ω`*)ノ
iPhone修理アイプラス浜松遠鉄百貨店です!
本日は私たちが日常的に使っている
iPhoneの修理する時に用語を
ご紹介しちゃいます(・ω<)
まず、iPhoneが起動不良に陥った
時に使う「DFUモード」です。
これは
デバイス・ファームウェア・アップデート
の頭文字を取っているそうです。
iPhone7以前の機種では
電源ボタンとホームボタンの長押し、
その後電源が落ちて液晶画面が消えたら、
電源ボタンから手を離し、
ホームボタンだけを押し続けます。
iPhone7以降の機種は、電源ボタンと
音量を下げるボタンの長押し
その後、電源ボタンを離し、
音量を下げるボタンのみ長押しすると
このモードに入ることができます。
万が一iPhoneがリンゴループなど
使えない状態に陥ってしまったら
試してみてくださいね(*゚v゚*)
続きまして、先程出てきた
「リンゴループ」です。
これは電源を最初に入れた時に
画面の真ん中にアップルの
ロゴマークであるリンゴの
マークが出てくると思いますが、
この状態からホーム画面に行かず、
ずっとリンゴのマークが表示
されている状態。
もしくは1度画面が真っ暗になって
再度リンゴマークが表示される
この繰り返しが行われてしまう
ことを日本ではリンゴループと
呼んでいます。
アイプラス浜松遠鉄百貨店では、
この状態に陥ったiPhoneを何度も
復活させておりますので、
もし起動不良(リンゴループ)に
陥ってしまったら、いつでも
当店へご相談ください(^▽^)/
続きましては、「ペンタローブ」です。
これはiPhoneのLightningコネクターの
サイドについている、中が小さな星の
ような形をした二つのネジのことです。
ペンタというのは、英語で数字の5の
意味があり、アメリカ国防総省の
本庁舎の形が五角形でペンタゴンと
言う名前ですし、ハーモニーが
素晴らしい歌手グループPentatonixも
5人ですよね!
このペンタローブを外すのは、
専用の工具が必要です。
すべてのiPhone修理はこの
ペンタローブを外すところから
始るのです☆(*^▽^*)☆