iPhoneの容量がいっぱいでカメラ撮影ができないときの対処法と注意点
2018/08/01
iphone修理アイプラス浜松遠鉄百貨店
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夏到来!レジャーが増えてくると、iphoneで
写真を撮ることが多くなってきますよね。
気が付いたら、容量がいっぱいで写真が
撮れなくなってしまったことありませんか?
今回はiPhoneの容量を写真削除で
増やす際の対処方法と注意点について
お伝えいたします(^^♪
アイフォンで写真が撮れなくなった時に、
一番に思いつくのは「いらない画像の削除」
じゃないでしょうか?
いらない画像をとにかくたくさん消してから
「よし、写真を撮ろう」と思っても、
いっぱい画像を削除したはずなのに、まだ
「容量がいっぱいです」のエラーメッセージが
消えないなんて経験をされたことはありませんか?
実はiPhoneでは削除した写真を一定期間保管
してくれるフォルダがあり、ユーザーが
削除した画像は、すべてそのフォルダに
一時保存されています。
なのでそこにある画像を消さないと
容量は全く回復しません(;^_^A
そのフォルダの場所は以下の通りです。
写真アプリ →
画面の一番下にあるアルバムタグをタップ
→アルバム内を下のほうにスクロール
→ 最近削除した項目フォルダをタップ
→ 画面右上の「選択」ボタンをタップ
→ 画面左下の「すべて削除」をタップ
この方法で画像を削除した後は削除した
画像分の容量空きますので、再撮影が
可能になります(^_-)-☆
ただしこの方法は一時的には有効ですが、
この状態ではまたすぐにカメラがいっぱいに
なってしまいますので、やはり普段から写真を
PCや外付けハードディスク、もしくはicloud に
バックアップして、本体から画像を削除する
のがおススメです(≧▽≦)
ご不明点等ございましたら、
いつでもご遠慮なくアイプラス浜松
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